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| 炭の歴史 日本の縄文時代の遺跡から、土器といっしょに大量の炭が発見されているそうです。 今から1万年前の年代だそうです。こんな時代に既に炭が使われていたのです。 炭とは? 内部が多孔質で、内部表面積が大きい。このため吸着力が強く、炭の小さな孔が微生物の絶好の住みかとなり、住みついた微生物が吸着した湿気やニオイの成分、有害な化学物質などを分解しきれいにしてくれます。 しかも良質な天然ミネラルの宝庫です。これが木炭・竹炭共通の特徴です。また、炭のやき方(白炭、黒炭)がその炭を特徴付けています。 |
| 炭(白炭)の効能 ○ミネラル成分が水に溶けやすくなっており、バランスのよいミネラル水を作ることが出来ます。 飲み水やお風呂でのご利用を。 ○マイナスイオン効果がストレスを癒します。(但し、白炭でないと効果がありません。) 炭からの活発なマイナスイオン放出により、空気中のイオンバランスを調整。 副交感神経を刺激することで、ストレスを癒します。 空気中のイオンはいつもバランスがとれているとは限りません。 室内においても電化製品の影響でプラスイオンが増え続けています。 プラスイオンが多い状態を「酸化現象」といい、老化や物を腐らせる要因となります。 ○遠赤外線効果が温熱効果をあたえます。 体を芯から温め、血行を良くし細胞の活性化を促すことで無理なく体質を改善させます。 ○多孔質(無数の穴)が、有害物質を浄化します。 内部が微生物(バクテリア)のすみかとなり、この微生物が有害物質を取り込んで無害なものに替えてしまいます。 多孔質が湿気を吸い込み、防カビ、消臭に役立ちます。 |
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| 白炭と黒炭の違いとは? 炭やきの仕上げ段階の温度と火の消し方で区別されます。 炭窯でやく場合、炭化温度が約1000℃で、やけた炭を窯の外で消すのが「白炭」で、灰と土を混ぜた消粉とよばれる灰を かけて冷やしながら炭を消火させます。灰の表面に灰がついて炭が灰白色となることから「白炭」と呼ばれています。 白炭を焼く技術は非常に難しく、古代中国から伝えられたとされていて、今でも白炭を焼く技術をもっているのは、中国や 朝鮮半島の一部と日本だけです。 一方、炭化温度が約400〜700℃で、窯のなかで消すのが「黒炭」です。黒炭は世界中の国々でやかれている炭です。 黒炭は白炭に比べ炭質が軟らかで火付きがよいといった特長があります。 また火がつくと早く燃えて高温になるため立ち消えが少なく、昔から茶道用や工業用の燃料として使われてきました。 |
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| 備長炭とは? 「ウバメガシ」という硬い材質の木を白炭に焼いた炭が「備長炭」と呼ばれています。 由来は、1700年代紀州の炭問屋、備中屋長左衛門が普及させたたことから備長炭の名がついたとされています。 炭質が鉄のように硬く、たたき合わせると「キンキン」と金属のような澄んだ音がします。 白炭は、火付きは悪いのですが、一度火がつくと火力が強く、火持ちがいいのが特長で、燃料用として重宝されてきました。 また、その生産地にちなんで「紀州備長炭」「土佐備長炭」「日向備長炭」「中国備長炭」(輸入炭)と呼ばれています。 竹炭とは? 竹炭は「孟宗竹」という竹をやいて炭にしたもので、縦横に細かい無数の孔があいています。 その数は木炭に比べると2倍以上あり、竹炭の内部表面積は竹炭1グラムあたり(ピーナッツ一粒くらい)300平方メートル 以上もあります。およそ100坪、畳にすると200畳分もの広さです。 竹炭の大きな特徴である消臭・防湿効果はその無数の孔によってもたらされ、吸着力は木炭の10倍以上もあるといわれています。 また、竹炭は高温で焼くのは難しく、通常黒炭でやかれます。 弊社で取り扱っている「竹炭」は白炭でやいたものを使用しています。 |
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| 竹炭と備長炭の違いは? ここからの「竹炭」は、白炭にやいた「竹炭」の説明です。通常は黒炭にやいていますので、ご注意ください。 備長炭に比べ、より勝る効果を発揮するのは、あくまで白炭やきの「竹炭」で、区別するため「備長竹炭」と称しています。 黒炭にはマイナスイオン効果は期待できません。 備長炭と同等以上の効果を発揮するのは、高温でやいた白炭やきの「竹炭」(備長竹炭)です。 「竹炭」の表面積は炭の中でも抜群に大きく、備長炭に比べてその表面積は2倍以上、さまざまな有害物質や臭いを吸い込む 吸着力は10倍もあります。この差が、備長炭との差となり、同じ量での効果に大きな違いが出て来ると言って良いでしょう。 大事なことは、白炭であると言う事です。 圧倒的な多孔質を特徴にもっている竹炭を、備長炭のやき方(白炭)でつくった「備長竹炭」の強力なパワー! この強力パワーを、私たちの生活の中に取り入れないと言う手はありません。 自然の力で健康な環境と健康な身体を蘇らせましょう! 環境汚染を改善する炭の浄化作用は、今後益々研究が進められ、そしてどんどん実用化されて行くでしょう。 とにかく、まずは身近な生活から・・・ さりげなく 炭を ! |
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参考文献 |
炭、備長炭、竹炭、日本産、中国産、癒しグッズなどのいろいろなホームページを参考にさせて頂きました。 | |
| 竹炭・備長炭の利用法は? こちらに続く。 | ||
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